遠く万葉に『熟田津』と謳われた伊予、道後の地。その道後の地から誕生した地酒『道後蔵酒』。

明治28年の創業以来、明治、大正、昭和、平成、令和と一世紀以上に渡る歴史の中で磨きあげられてきた酒造りの伝統と、蔵人たちの巧みな技が伝える芳醇な味と香り、そしてなめらかな舌ざわりをお楽しみください。

道後蔵酒　大吟醸酒三十五

山田錦を35%まで磨き上げて醸した大吟醸酒。
フルーティーな味わいと、大吟醸ならではの華やかな味わいをお楽しみ下さい。

仁喜多津　伊予の薄墨桜　純米酒

米と米麹だけを使った純米酒。
冷やして飲むと香りがより楽しめますが、ぬる燗で飲んでもコクと旨味がより引き立ちます。

道後蔵酒　上選酒

おだやかな香りでコクのある味わいが特長的。
特に熱燗にして飲むと、コクが増し、米の旨味が引き立ちます。