2025.02.20

この一杯に思いを込めて・・・美味しさへの探求の道は続く

「美味しいラーメンとは」に向き合いつづける中、四国で育まれた豊かで安全な食材とそれらを最大限に活かすバランスの大切さにたどり着いた株式会社ブシドの竹内和三さんに、ラーメンづくりにかける思いやエピソードを語っていただきました。

2025年1月22日(水)放送 「『22_Ehime』モノ・がたり」より抜粋、編集
聞き手 南海放送ラジオ「Top Up」プレゼンター 百合田 彩

今回お話を聞いた方
株式会社ブシド 執行役員マネージャー
竹内 和三さん
Kazumi Takeuchi
ラーメンが嫌いだったオーナーが、「自分が美味しいと思えるラーメンをつくってみたい」 と26年前に開業した「らーめん工房りょう花」は、現在、愛媛県を中心に四国内12店舗を有し、地域の人々に地元食材を活かした美味しいラーメンを提供し続けている。
ラーメンが嫌いだったオーナーが、「自分が美味しいと思えるラーメンをつくってみたい」 と26年前に開業した「らーめん工房りょう花」は、現在、愛媛県を中心に四国内12店舗を有し、地域の人々に地元食材を活かした美味しいラーメンを提供し続けている。
百合田  まずは株式会社ブシドについてご紹介ください。

竹内  1999年に「らーめん工房りょう花」1号店をオープンしてから26年、現在、四国で12店舗、うち愛媛県で8店舗を運営しています。その他にかき氷でおなじみの「茶寮 慈現(さりょう じげん)」なども運営しています。

百合田  私も「りょう花」はもちろん、「慈現」でも食事を楽しませてもらっています。愛媛県内ではおなじみの店舗ですよね。「りょう花」の人気メニューは何ですか?

竹内  鶏塩ラーメンが一番人気です。

百合田  やはりそうなのですね。ラーメンづくりでのこだわりや特長を教えてください。
竹内  「りょう花」では麺にこだわっていて、すべての麺を自社工場で製麺しています。選び抜いた国産小麦と全粒粉を使用し、0.01ミリ単位で太さにもこだわっています。製麺後の麺はまず桐の木箱で24時間、さらに保管庫で一定の温度で72時間熟成させます。工場では常にモーツァルトを流し、麺に聴かせています。

百合田  「りょう花」特有の麺のコシ、食感はそのようにして生まれているのですね。

竹内  はい。さらに、スープとチャーシューはスタッフが毎日、店内で仕込んでいますので、より新鮮で風味の豊かなラーメンをお楽しみいただけます。
百合田  そのようにして、美味しい一杯が出来ているのですね。22_Ehimeのサイトにはどのような商品を出品されていますか。

竹内  2品ございまして、まず、「りょう花」の基本メニューのすべてがご家庭で味わえるよう、鶏塩ラーメン、鶏塩つけ麺、味噌ラーメン、そして特製餃子12個入りがセットになった「りょう花バラエティセット」消費税送料込み3,860円。そして鶏塩つけ麺1人前が4個、特製餃子12個入りが2パック入った「りょう花鶏塩つけ麺&特製餃子セット」消費税送料込み5,500円をご提供させていただいています

百合田  事前に鶏塩つけ麺をいただいたのですが、麺やスープを鍋に入れて湯がいたり、温めたりして少し手間がかかるのですが、出来上がった麺や出汁もとても美味しくて、餃子は一口食べたらジュワッと肉汁が出てきて、わが家がラーメン屋さんじゃないかというくらい感動しました。
竹内  限りなくお店の味に近づけるために、お湯の分量や茹で時間を細かく設定しているので、手間と時間がかかりますが、それが美味しさにつながることをご理解いただいて、ご家庭でのラーメン作りを楽しんでいただければと思います。

百合田  どちらもクール便でのお届けですね。それでは最後にラジオをお聞きの方々にメッセージをお願いします。

竹内  「りょう花」にお越しいただいている皆様、いつもありがとうございます。2月下旬まで期間限定で「味噌つけ麺」を販売しています。寒い冬にぴったりのラーメンですので、ぜひ皆様のご来店をお待ちしております。

百合田  今日のゲストは松山市にある株式会社ブシド執行役員マネージャーの竹内和三さんでした。ありがとうございました。